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【終演しました】 第30回智の会

智の会

「智の会」は私が師事している島崎智子先生の門下生の会です。

私はこの会では新曲に挑戦するという掟を課しているのですが、今回はこの掟を破り過去に演奏したことのある曲を演奏しました^~~~(/∀\*)

J・マスネ作曲 歌劇「ウェルテル」より 手紙のアリア

選曲については、前の記事を読んでくださいね!

今回は相田久美子さんに久しぶりに弾いていただきました^^

通常の演奏会では終演後ある種解放感や達成感のようなものがあるのですが、この会の後は「もやっ」としたものが残ります。
なぜなら毎回その時の課題をもってこの会に臨んでいるわけですが、それを踏まえて師匠から講評と課題が与えられるからです。

7~8年ぶりに歌ったこのアリア。
前より良くなったところはあったものの、「ちょっとここはさ~」と思うところもあり。
新たな課題が見つかったので、それを克服していけばもっと良くなるさー!と前向きにとらえていきますぞ。

というわけで、2016年の歌い初めの演奏会のご報告でした~。

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第30回 智の会

2016年1月16日(土) 17:30開場 18:00開演
台東区生涯学習センターミレニアムホール


全席自由 1,000円

◆演奏曲
J・マスネ作曲 歌劇「ウェルテル」より 手紙のアリア

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【終演しました】ゆめ色 スペシャルコンサート

ゆめ色20151128チラシ


前回アルモニアムジカの「第九」でお伝えした通り、終演後に翌日のマチネの公演への出演オファーがあり、急遽、埼玉県春日部市にある「ゆめ色」というカフェでのチャリティーコンサートに出演させていただくこととなりました。

元々は別の楽器によるコンサートでしたが、のっぴきならない事情により、急遽声楽とチェロのコンサートになったのでした!

テノール:前川健生くん
チェロ:槙岡絵梨香さん
ピアノ:村沢裕子さん
メゾ・ソプラノ:池野博子

ゆめ色20151128プロフィール


前日夜21時にオファーがあってから演奏曲を打ち合わせして、下記のような演奏曲を用意することができました。

荒城の月 (前川)
からたちの花 (前川)
帰れソレントへ (前川)
浜辺の歌  (池野)
赤とんぼ (池野)
カロミオベン (池野)
愛の挨拶 (槙岡)
アレグロアパッショナート (槙岡)
エレジー (槙岡)
愛の言葉 (槙岡)
庭の千草 (池野、槙岡)
オンブラマイフ (池野、槙岡)
トゥーランドット (前川、槙岡)
ふるさと (全員)

会場にお越し下さいましたお客様は来てみたら歌とチェロのコンサートになっていてすごく驚かれたと思います(笑)
スタッフの方が出演者が変更になりプログラムも変わった旨をお一人お一人にご説明されたそうですが、一人もお帰りにならずお聴きになられたそうです。

ゆめ色20151128


今回、チェロとご一緒できるということなので、「オンブラ・マイ・フ」と「庭の千草」はチェロ付きで歌いたいな~とお願いしました。
この2曲、大好きな曲なんですよね~。お客様も涙を流されている方がたくさんいらっしゃいました(特に「庭の千草」で)
心にすっと染み入る旋律っていうのかなぁ、こういう曲は本当にいい曲だなぁと思います。

「庭の千草」はアイルランド民謡ですが明治時代に日本に輸入されて、「菊」というタイトルで日本語の歌詞が付けられて唱歌の時間に歌い継がれてきました。
この曲を唱歌に選んでくださった明治時代の音楽関係者の方にお礼を言いたいです!

ゆめ色20151128アンコール


それにしても、前日決まって、当日リハしたとは思えないコンサートでした。
こんなことってあるのですね~。でもいい出会いに感謝、そして音楽に感謝の一日となりました、

ゆめ色20151128出演者


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ゆめ色 スペシャルコンサート
2015年11月28日(土)13:30開演 喫茶ゆめ色(埼玉県春日部市)

全席自由 1,800円(入場料は全額寄付させていただきました)


◆演奏曲
 浜辺の歌
 赤とんぼ
 カロ・ミオ・ベン
 庭の千草
 オンブラ・マイ・フ
 ふるさと


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【終演しました】アルモニアムジカ 「第九」~フラッシュモブ!

アルモニアムジカ チラシ

2015年11月27日(金)アルモニア・ムジカ チャリティーコンサート 音楽で広げる燈火
アンコール ベートーヴェン交響曲第9番「歓喜の歌」(筒井香織編曲 アルモニア・ムジカ特別版)
無事終了いたしました!

このチャリティーコンサートの収益金でカンボジアに井戸を作っているそうなのですが、今回でなんと6基目の井戸ができたそうです!
こういう活動をすることだけでも大変なのに、主催のピアニスト村沢裕子さんはこれをずっと続けていらっしゃるということが本当に本当に素晴らしいと思います。

今回コンサートのアンコールでなんと「第九」をフラッシュモブでやることになり、アルトソロを歌わせていただくこととなりました。
フラッシュモブですので、大っぴらに告知ができず…事前にご案内ができなかったことをお詫びしつつ、会場にいらしていたお客様はとっても幸せな驚きだったのではないでしょうか。

会場の杉並公会堂小ホールは200席程度の小さなホールです。
その小さなホールでN響メンバー&村沢さんのピアノと4人のソリスト(ソプラノ:佐橋美起先生、アルト:池野博子、テノール:前川健生くん、バス:奥秋大樹くん)と合唱で急に演奏されるわけですから~。

中央の逞しい背中が私!(写真はアルモニアムジカさんからお借りしました)
アルモニアムジカ 演奏

終演後、会場から出るお客様にソリストのプロフィールが配られました。
アルモニアムジカ 第九ソリスト

ソプラノの佐橋美起先生は二期会オペラ研修所時代にクラスの先生で、とてもお世話になった先生です!
ご一緒できてとーっても嬉しかったですヽ(´∀`)ノ

終演後にソリスト4人で記念撮影♪
第九ソリスト
モブなのでドレスではないのです。この服装で客席に座っていました^^

そしてこの後驚いたことに「明日空いている人いる~?」と主催さんから問いかけがあり、翌日マチネの公演で歌うことになったのです( ‘o’)

この話はまた後程~!


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アルモニア・ムジカ チャリティーコンサート 音楽で広げる燈火
2015年11月27日(金)19:00開演 杉並公会堂小ホール

全席自由 4,000円


◆演奏曲
ベートーヴェン作曲 「交響曲第9番 歓喜の歌」 アルトソロ
(アンコールでのフラッシュモブ)


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【終演しました】二期会ドイツ歌曲研究会演奏会 H.ヴォルフ、R.シュトラウス、J.マルクスによる歌曲の夕べ

ドイツ歌曲研究会パンフレット

2015年10月16日(金)二期会ドイツ歌曲研究会演奏会「 ロマン派後期作曲家によるドイツ歌曲夕べ」無事終演いたしました(^^)
お運びくださいました皆様、ありがとうございました。

…っていうのは昨年10月のことですが、年が明けた1月にこれを書いています(´・_・`)
もう少しマメに更新しないといけないですね。気をつけます。。。

会場となった銀座ヤマハホールですが、2010年春にリニューアルしてアコースティック向けのホールに生まれ変わったそうですが、今回初めて演奏する機会に恵まれました。
落ち着いた内装で響きもよく、演奏しやすいホールでしたが、お客様も聴きやすかったのではないでしょうか。

R.Strauss作品から次の4曲演奏いたしました。
 Ach Lieb, ich muss nun scheiden Op.21-3
 Weisser Jasmin Op.31-3
 Breit' über mein Haupt Op.19-2
 Wie sollten wie geheim Op.19-4

選曲については公演告知のページを読んでね!

1曲だけ中期の作品を入れたのですが、これになかなか手こずりまして(原調で歌いましたし)…最後まで試行錯誤を繰り返しながら取り組みました。この曲を歌い終わったときに一輪の小さな白いジャスミンの花に月の光がぽっと当てられたような気がして幸せな気持ちになりました。
共演のピアニスト、赤塚太郎さんの素晴らしいサポートあっての演奏だったなぁと感謝感謝です。

終演後にお客様からお手紙をいただきました。
そこには(私の歌を聴いて)「涙が止まらなくて困りました。。。」と書いてありました。

嬉しくて家で泣きましたよ、私(^^;)

あぁ、やっぱり私はドイツリートが好きなんだな~。(オペラも好きですよ)

これからもリートを大切に歌い続けていきたいと思います。
多くの皆さんにリートの魅力に触れていただきたい思っていますので、どうぞ皆さままたお越しください!

これからも精進してまいりますので、引き続き応援のほどよろしくお願いいたします(^^)

ドイツ歌曲研究会


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二期会ドイツ歌曲演奏会演奏会 ロマン派後期作曲家によるドイツ歌曲の夕べ

2015年10月16日(金) 18:00開場 18:30開演
ヤマハホール(銀座)

全席自由 4,000円


◆演奏曲
R.Strauss
 Ach Lieb, ich muss nun scheiden Op.21-3
 Weisser Jasmin Op.31-3
 Breit' über mein Haupt Op.19-2
 Wie sollten wie geheim Op.19-4


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【終演しました】パーセル作曲 「ディドとエネアス」

ディドとエネアス2

去る2015年10月9日(金)、三鷹市文化センター風のホールにてバウムクーヘン室内管弦楽団第4回定期公演 パーセル作曲「ディドとエネアス」(演奏会形式)が終演いたしました。
平日の夜にもかかわらず、都心から少しだけ離れた三鷹市まで多くのお客様にお越しいただきありがとうございました。

今回演じた魔法使いの女という役は人間の持つ黒い感情の部分を一手に引き受けたような役柄でした。

つまり悪役です(笑)

日常生活では絶対に口にできないような言葉を公衆の面前で言っていいという、こういう役柄ならではの面白さがありますね。(聴きに来ていた生徒から後日「先生、はまり役ですね!」と言われたときは少々複雑な心境でしたが!)

このおオペラで有名な曲は、ディド役が最後に歌うとても美しく、泣けるアリアがあります。今回はソプラノがディド役を歌いましたが本来はこの役はメゾ・ソプラノの役なのです(と私は考えています)

私が声楽を習い始めて間もない頃に、「とにかくいろんな曲を、いろんな歌手で聴いてみよう~」と乱読ならぬ乱聴をしていた時期があり、その時に出会ったのがジャネット・ベイカーがディド役を歌う「ディドとエネアス」でした。
まだ若い頃の録音だったのですが、本当に美しくて、ドラマチックで、映像がなくても映像が思い浮かぶような演奏でした。
以来、「いつかこの役をやってみたい!」と思い続けて、ようやく今回、この作品に携わる機会を得たというわけです。

残念ながら私が演じたのは魔法使いの女というディドを死に追いつめる役だったのですが、濃いキャラクターのこの役を演じきれるかという当初の心配をよそに、なかなか楽しく歌ってしまいましたf(^^;)

共演の皆さんともいいチームワークで演奏できましたし、何よりもオーケストラと演奏できるというのはいいですね!
独特の音の波というか大きな流れというか、そこに自分の声をどう乗せて何を発していくのか毎回ワクワクします。

会場となった風のホールですが、実は私がソロデビューしたのがこのホールでした。
バッハのマニフィカトでソプラノⅡのソロを歌いました。懐かしいっ^^

またいつかこのオペラと向き合う機会があることを祈りつつ、その時にはもっともっと成長していたいと思います。

ディドとエネアス1


■ バウムクーヘン室内管弦楽団第4回定期公演
 パーセル作曲「ディドとエネアス」
 2015年10月9日(金)19時開演 三鷹市芸術文化センター風のホール
 全席自由 4,000円

第一部
 J.S.バッハ ヴァイオリン協奏曲ホ長調 BWV1042
  ヴァイオリン・ソロ 深津悠乃
 J.S.バッハ 結婚カンタータ BWV202
  ソプラノ・ソロ 岡田麻衣

第二部
 H.パーセル 「ディドとエネアス」(演奏会形式・原語上演)
  ディド   小林美央
  べリンダ 川口翠
  第二の侍女 水野裕子
  エネアス 中尾遊
  魔法使いの女 池野博子
  魔女Ⅰ  矢崎裕加子
  魔女Ⅱ  国分晴香

指揮 宮嶋秀郎
管弦楽 バウムクーヘン室内管弦楽団
コンサートミストレス 遠藤記代子
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