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あけましておめでとうございます

初詣2015亀戸天神

あけましておめでとうございます。
もう松の内もとうに過ぎてしまいましたね。

今年は亀戸天神へ初詣に行ってみました。
私、東京は下町の出身なんです。
たぶん三歳の七五三はここにお参りにいっているはずですが、記憶にはなく…、大人になって初めて参拝にきたかもしれません。

夕方に行ったのですが、社殿の後ろにスカイツリーが見えてとてもきれいでした。

恒例のおみくじ。
今年は中吉でした^^
おみくじ

受け身だといいみたいです。苦手なことかも。
今年も海外に行きたいと思っているのですが、どうも遠くじゃないほうがいいみたいです。

了解、アジアにします。

ここ数年、お正月は手作りお節を作っているのですが、今年は伊達巻を手作りしてみました。
伊達巻

初めて作ったにしてはまあまあきれいにできました。
味は、はんぺんに対して卵の量が少なかったな。
来年はきっともう少し上手にできるでしょう。

手作りの味を知ってしまうと、市販のお節が食べたくなくなります。
味が濃いから飽きちゃうんですよね。
それにやってみるとお節って自分で作れるんだ~と楽しくなってきます。
それでついつい品数が増えてしまうのが悩み。
早く一緒に食べてくれる人を見つけたいものですね。

これも今年の大事な目標です。いや、最優先課題かもしれません(^^;)))

今年もよろしくお願いいたします(^^)/
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【終演しました】小森谷巧(Vn)池野博子(MS)ジョイント・リサイタル~Encounter 出逢い~<後編>

Encounter2014_3人で


前編ではプログラム最後の「ホフマン物語」フィナーレで私が口にした言葉、
「みなさんにとっても音楽や芸術が辛い時も幸せな時も常に寄り添い続ける存在でありますように。」これがある方の心に響いたというところまでお伝えしました。

ここからはその続きです。

その方はクラシック音楽が大好きなお医者様なのですが、後日お会いした時に「音楽をそういうものとして捉えていなかった」とおっしゃったのです。
なぜ自分が音楽が好きなのかということについて「音楽が癒しの力があるから」といった風に感じていたけれどもふわっと捉えていたと。
この時私が「寄り添い続ける存在でありますように」と言った瞬間に涙が流れてきたと。
「ああ、だから自分は音楽が好きだったんだ」とわかったとおっしゃいました。

この曲の演奏している頃から、会場の雰囲気が変わってきたのが舞台上の私たちにも手に取るようにわかりました。
空気がどんどん清んでいきました。

アンコールでは次の4曲を演奏しました。
オッフェンバック作曲「ホフマン物語」より舟歌
ジュリエッタのパートを小森谷さんのヴァイオリンで、ニクラウスのパートは私の歌で。器楽との二重唱(奏)は初めてでしたが、違和感なくできたかな?

シューベルト作曲 万霊節の連禱
この曲はまさに今回のリサイタルの始まりになった曲なのです。数年前に私の友人がこの曲を演奏していたのですが、とても心に染み入る演奏をしたのです。その時に自分のレパートリーにすることを決めていました。
一方、小森谷さんがご自分のCDの最後にこの曲を録音していらっしゃいました。今回のジョイントリサイタルを開催することが決まった後にそれを聴き、「この曲は絶対にプログラムにいれよう!」と決めたのでした。まずはこの曲を軸に、ヴァイオリンとメゾ・ソプラノが美しく出逢えるプログラムを構成していったのでした。
まずはヴァイオリンソロ。次に私が1番の歌詞で。最後にヴァイオリンとメゾ(歌詞は3番)がユニゾンで演奏しました。

R.シュトラウス作曲 あした!
ヴァイオリン付で演奏しました。ヴァイオリンの美しさも、歌の美しさも堪能できる曲だったのではないでしょうか。リハーサルで音響チェックをお願いしたソプラノの友人が、この音色にくぎ付けになっていました^^

J.マスネ 歌劇「タイス」より タイスの瞑想曲(アヴェ・マリア) 
これはヴァイオリン曲として大変有名な曲ですが、実はオペラの中一曲です。ハープに乗ってヴァイオリンソロ、のちにオーケストラが合流し、合唱のハミングが入る…という編成の曲です。ですが、アヴェ・マリアの歌詞がついているバージョンがあるのです。メゾ・ソプラノの調が原調です。器楽の曲であるだけに音域が広くなかなかの難曲です。
当日はまずはヴァイオリンが先行してテーマを演奏、その後にメゾソプラノが同じテーマを繰り返し演奏、その後は楽譜どおりにヴァイオリンとメゾのアンサンブルという特別バージョンでお届けしました。

「ホフマン物語」の最後ぐらいから涙を流しておられるお客様がポツポツ見え始めたのですが、アンコールのシューベルトあたりからは涙腺決壊のお客様もたくさんいらっしゃり、こちらも舞台上でもらい泣きしそうでした。
マスネ「アヴェ・マリア」は祈りにも似た気持ちで演奏することができました。

少しは皆さんの心に染み入る歌が演奏できるようになれたのかな…もしそうだったら、音楽家としてとてもうれしいことです。

このリサイタルは終了後もしばらくの間たくさんの反響がありました。
演奏に関する感想はもちろんのこと、プログラムの構成に関するものもたくさんいただきました。
ありがとうございました。

後日、こんなプレゼントまでいただいてしまいました!

チョコ1

チョコ3

チョコ2


音楽家としてたくさんの素晴らしい経験をさせていただいたリサイタルとなりました。
私のお願いを快く引き受けてくださった小森谷巧さん、山口佳代さんがいらっしゃらなければ実現できませんでした。
また素敵な音楽とお客様にお会いできるよう、素敵な出逢いをお届けできるようこれからも精進していこうと思います。

皆様、今後とも応援のほど、よろしくお願いいたします!

■ 小森谷巧(Vn)池野博子(MS)ジョイントリサイタル Encounter 出逢い
2014年12月18日(木)18:30開場 19:00開演
JTアートホール アフィニス
全自由席 5,000円

【演奏曲】
F.シューベルト
 湖上にて D543b
 ガニュメート D544
 初めての喪失 D226
 糸をつむぐグレートヒェン D118

 ヴァイオリン・ソナタ イ長調 D574

R.シュトラウス
 歌劇「ばらの騎士」より ワルツ

J.オッフェンバック
  ‘真実は井戸から’というけれど
  見るがいい、彼女は扇の陰で
  見たまえ、わななく弓の下で
  あなたの心の中の灰から

【アンコール】
J.オッフェンバック
 歌劇「ホフマン物語」より 舟歌
F.シューベルト
 万霊節の連禱 D343
R.シュトラウス
 あした! Op.27 No.4
J.マスネ
 歌劇「タイス」より タイスの瞑想曲~アヴェ・マリア

Encounter2014バラ
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