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インタビュー記事が掲載されました

7月26日に開催しました「真夏の音楽会 Vol.2 ~R.シュトラウスとW.A.モーツァルト 時を超えた二人の天才作曲家~」で利用させていただきましたJTアートホールアフィニスさんのホームページに私のインタビュー記事と公演レビューが掲載されました!

Appassionato 響きにこだわり、奏でる音楽家たち

JTアートホールアフィニス Appassionato


このシリーズで取り上げられている音楽家の皆さんのラインナップをご覧いただくとお分かりになると思いますが、みなさん素晴らしいキャリアの方々ばかりです。そしてフォトジェニックな方々ですよね~。

なぜ、私? (◔◔? )

コンサートの企画内容が担当者の方の目に留まった…というのがきっかけです。
ところが、私のプロフィールを見たところ、なんだか普通の音楽家とは違うよね~というところで話を聞いてみたくなったのだそうです。

コンサートを開催するまでに何度かホールに足を運んで打ち合わせをさせていただくのですが、そこで直接お話しをさせていただいて、ますます興味を持っていただけて…選んでくださったとのこと。

こんなに素敵なページに仕立ててくださり、本当にありがたいことですね。感謝です。

私が音楽を勉強したいと思ったのは就職して間もなくの頃です。でもそれは、音楽家としてやっていくという意識はなく、一般大学に進学するのに、自分の興味のある学問が学べる学科を選ぶ…そういう感覚でした。
そうです。ただただ、音楽を勉強したい、心がそれを欲していました。
でも残念ながらその思いは届かず、まったくうまくいきませんでした。

その後いろいろあったのは記事をお読みいただくとお分かりいただけるのですが、これが職業として音楽家を明確に意識したのは31歳で病気になった時です。

その間、7年ほど間が空いているのですが、その時間も切れ切れになりながらも音楽とのかかわりは続いていました。
周囲の人は、私のことを「夢を見ないで現実をみろ!」といった具合に呆れていた人もいました。
どうせ会社の仕事をしたくないモラトリアムなんだろ?といった風に私をみる人もいました。
ずーっと会社で働き続け、それなりに成果もあげ、若くして大きな部門を任され、課長職にもあったのですが、なぜか「なにフラフラしてるんだ」とか「今バイトなの?」とか、そんなことを10年近く言われ続けていたのです。

それだけ、当時はキャリアを複数持つということが受け入れられていない世の中だったんだと思うのですが、雑音に振り回されることなくやり続けたことによって、今はパラレルキャリアを築くことができました。
今はこういったことで注目されるようになったということは、時代がそれを認めてくれるようになったということなんだと思います。
そして、それを目指している人も出てきているということですね。

これまでも様々メディアに取り上げていただいていたのですが、そのたびに同じように夢を実現させるために頑張っている若い人たちから相談をうけるようになってきました。

私は最初から「パラレルキャリアでいくぞ!」と思っていたわけではないのですが、自分にとってふさわしいあり方がそうであったということで、そこに落ち着いたということだったのだと思います。
そして、今までそれをやった人がいなかったために、「オペラ歌手にはそういう方法でもなれるのか!」という新たな事例になったことはまぎれもない事実です。

これまで「前例がない」と言われ苦しい思いもたくさんしましたが、こうして私が歩んできた道が次に続く方々に何か残せたのであれば、とてもうれしいことだと思っています。

皆さんのお近くで、私と同じように夢を実現させるべく頑張っている人、悩んでいる人がいらっしゃったら、この記事を紹介してあげてください。

私は決して優秀でもなんでもなくて、ただひたすら自分の軸になるものを貫き通した…ただそれだけなのです。
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