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【ご案内】パーセル作曲「ディドとエネアス」 バウムクーヘン室内管弦楽団第4回定期公演

ディドとエネアス20151009チラシ

第1部
 J.S.バッハの作品
第2部
 パーセル作曲「ディドとエネアス」(演奏会形式)

の二部構成です。
開演前には指揮者宮嶋秀郎氏が作品の解説、オペラのあらすじを説明するプレトークがあります。
こちらもぜひお聞きください!

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バウムクーヘン室内管弦楽団第4回定期公演
パーセル作曲「ディドとエネアス」


 2015年10月9日(金) 18:30開場 19:00開演 三鷹市芸術文化センター風のホール
 (18:45よりプレトークを行います。)

◆チケット
 全席自由 4,000円

◆プログラム
第一部
 J.S.バッハ ヴァイオリン協奏曲ホ長調 BWV1042
  ヴァイオリン・ソロ 深津悠乃
 J.S.バッハ 結婚カンタータ BWV202
  ソプラノ・ソロ 岡田麻衣

第二部
 H.パーセル 「ディドとエネアス」(演奏会形式・原語上演)
  ディド   小林美央
  べリンダ 川口翠
  第二の侍女 水野裕子
  エネアス 中尾遊
  魔法使いの女 池野博子
  魔女Ⅰ  矢崎裕加子
  魔女Ⅱ  国分遥香

指揮 宮嶋秀郎
管弦楽 バウムクーヘン室内管弦楽団
コンサートミストレス 遠藤記代子

★チケットのご用命は池野まで!メッセージをお送りください。

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「ディドとエネアス」は一度歌ってみたいオペラでした。
今回は魔法使いの女という超悪役で子分の魔女たちを引き連れて登場します。
稽古場ではすでに「ボス」と呼ばれています( ̄^ ̄)ゞ

嫉妬心から(普通の人間なら日常生活では絶対に言えないような)酷い言葉を口にしたり、悪い考えをもっている役ですが、これは人間なら誰しも心の奥に持っている感情ではと思います。
タイトルロールの二人を不幸に陥れる張本人なのですが、いつも遠隔操作です。決して自分で手を染めません。
どうですか皆さん、実際にはやらないけれど、ちょっと悪いこと考えてしまうことってありませんか?
そんな人間の陰の感情を集約させたような役が「魔法使いの女」だと思って演じています。
自分の思惑通りに事が進むと喜びの音楽に満たされるところなど、とても単純で憎めないところもあるのですが、皆さんはどうお感じになりますでしょうか?
ぜひ、当日会場でご確認くださいね!

このオペラの見せ場は何といっても最後のディドのアリアだと思います。
本当に美しく切ない旋律…これが今から300年以上前に生まれていたんですよ!

1時間ほどのコンパクトなオペラですが、さすが演劇の国イギリスの作品だけあって、話がすんなり入ってきます。
まったく古さを感じさせない優れた作品だと思います。

10月9日(金)はノー残業で三鷹へGo!!!

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