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【終演しました】真夏の音楽会 vol.2 2014年7月26日

真夏の音楽会2

2014年7月26日に開催されました「真夏の音楽会vol.2。天候にも恵まれ、無事終了いたしました。
チケットは前売りは予定枚数完売。当日券も完売。
チケットをご購入いただきましたお客様のほとんどがご来場いただく(お越しになれなかったお客様は4名のみ!)ということで、会場のJTアートホールアフィニスがほぼ満席となりました~~~。

ご来場いただきました皆様、ありがとうございました。

今回は、R・シュトラウス生誕150周年記念ということで、R・シュトラウスとW.A.モーツァルトの天才作曲家を、人生と作品から比較、その魅力に迫るという趣向でお届けいたしました。

昨年から始めたこのコンサートですが、曲間にちょっとした説明やエピソードなども加えながらお届けするスタイルで行っています。
コンサートの構成はもちろんのこと、お客様にお渡しするプログラム、トークの内容、衣装など、さまざま検討を重ねながら「織り上げて」本番に臨んでいます。

今回のコンサートではその作業の積み重ねがお客様に確実に届いているという手ごたえを感じたものになりました。

中にはこんな素敵な感想を送ってくださったお客様がいらっしゃいます。
あまりにもうれしくて、ここに載せさせてください。

「歌は語るように。語りは歌のように」というような言い回しがありますが正にそれ。五線も音符も音楽記号も歌詞も、最初から存在していなかったかのようでした。今回印象深かったのは、どの曲もご自身の心から発した言葉のように自然な流れとして聞こえたことでした。

この言葉、歌い手冥利に尽きます!
涙がでそうです。

実は今回の公演では、舞台で歌っている最中に何度も神様に祈りながら声をだしていたのでした。神様が本当に何か力をくださったのかもしれませんね。感謝しなければいけません。

歌を歌い続けること、いえ、声を出すことそのものが辛くて仕方がないことも時にはあります。
それでも、こんな風に私の歌う歌で、どなたかの心に何かをお届けできるものがあるとしたら、それは本当にうれしいことです。

そしてそのことが私にまた力を与えてくれるのです。

本当にありがとうございました。

********

【演奏曲】
W.A.モーツァルト
歌劇「フィガロの結婚」より
序曲<女声二重唱版>  (大場・池野)
お先へどうぞ (スザンナ:大場、マルチェリーナ:池野)
楽しい思い出はどこへ (大場)

R.シュトラウス
愛を抱いて Op.32-1 (池野)

W.A.モーツァルト
歌劇「魔笛」より
おそるるな若者よ (大場)

P.チャイコフスキー
バレエ「眠れる森の美女」グランバドドゥ より
アダージョ (滝澤)

R.シュトラウス
交響詩「ツァラトゥストラはかく語りき」より  
ツァラトゥストラはプッチーニを歌う (大場・池野)

G.マーラー
リュッケルト歌曲集より
私はこの世に忘れられ (池野)

W.A.モーツァルト
歌劇「フィガロの結婚」より
恋とはどんなものかしら (池野)

歌劇「皇帝ティトの慈悲」より
ああ、これまでの愛に免じて許してください(セルヴィリア:大場、アンニオ:池野)

R.シュトラウス
歌劇「ばらの騎士」より
バラの献呈 (ゾフィー:大場、オクタヴィアン:池野)

W.A.モーツァルト
コンサート用アリア
いいえ、あなたにはご無理です (大場)

R.シュトラウス
ああ恋人よ、私は別れなければならない Op.21-3 (池野)
もし… Op.31-2 (大場)
ツェツィーリエ Op.27-2 (池野)
「四つの最後の歌」より
眠りにつくとき (大場)

W.A.モーツァルト
「レクイエム」より
涙の日 (大場・池野)

アンコール
山田耕筰
赤とんぼ (大場・池野)

R.シュトラウス
歌劇「ばらの騎士」より
夢のよう、信じられない (ゾフィー:大場、オクタヴィアン:池野)

2014年7月26日(土) 18:30
JTアートホール アフィニス (東京、虎の門)




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